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出版業界の新聞「新文化」によると、日本書店商業組合連合会に加盟する組合員数が、353店減の6330店になったことが組織委員会の調べでわかりました。(2007年4月1日現在で前年同日より)
増減率は、前年比-5.3%。1987年から21年連続の減少となります。この推移でいくと、2010年には5500店を割ることも。中、小、零細書店の経営悪化で廃業する状況を打破する対策が求められています。
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