このページは、本や講演、セミナーなどから、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・自分がこれは面白い!売りたい!と思った本をしか今はPOPを書きたくないので、いきおいPOPを書く本は必ず必ず読んでいることになります。
・POPに書く言葉は、その小説を読んでいる時に面白いと思ったら、「どうして自分がこれを面白いと思っているのか」と考えながら読みます。
・自分が面白いと思ったことを引っ張り出して、POPに書きます。本の帯でよく使われている小説の一文をそのまま引用したり、書き写すことはしません。
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書店ポップ術 グッドセラーはこうして生まれる
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