このページは、書籍「出版業界の危機と社会構造」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・本屋はいい商売だと思っている。新刊本は一番集客力があるし、定価、粗利益が守られている。そして何といっても委託制。こんな仕組みの商売は他にない。
●出版業界の危機と社会構造 より
小田光雄 著
¥2,100(税込)
論創社(2007年11月初版)
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