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※書籍「編集者をめざすならぜひ聞いておきたい」の塩見亮氏より
良い作品にめぐりあうために、編集者に必要なことは、ひとつめはひたすら作品に出会うことです。
ふたつめは、それぞれの作品の内面的なこだわりが読者に受け入れらるかどうかを見極める力を持つこと。
みっつめは、出版したあとも、できあがった本に目をかけて、どこかで取り上げてくれるところはないかなど、気をくばってあげることです。
●編集者をめざすならぜひ聞いておきたい
大先輩17人の貴重な話
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2007年10月初版
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