このページは、書籍「名編集者の足跡」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・「総合雑誌は、反時代性を根底にもて。時流に疑問を持って、新聞のやらないことをやれ!
・雑誌の編集は、いろいろやりたいことがあっても、大部分はやれないと思ってやっていない。だが、その半分は、やってみればなんでもないことなんですね。
(中略)私はマスコミの世界には、やってやれることが、かなり残っていると思います。つまり、ビジネス・チャンスは身近にあるということです。
●名編集者の足跡 より
売れる企画を生み出す発想の原点を探る
塩沢実信 著
グリーンアロー出版社 (1994年6月初版)
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