このページは、書籍「不動産は工夫しだいでゼッタイ儲かる!」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・誰も見向きもしない売れ残りの価値のない「ボロ不動産」を仕入れ、加工して売るのです。
・価値をつけるには何をすればいいのか?
家賃をもっと上げるためには何が必要か?
空室だらけのマンションをどうやったら満室にできるか?
もっと安く工事するにはどうしたらいいのか?
案内数を増やすにはどうしたらいいのか?
申込させるにはどうしたらいいのか?
・不動産の査定は、鑑定とは異なるので別に資格は何も必要ありません。
・不動産情報誌に掲載されている2500万円の物件を仕入れ、そのまま3000万円で転売し、500万円の利益を取ることもありました。
・購入する基準は「売ること」にある
・すでに加工された不動産には手を出すな
・儲けたいならボロ物件を価値ある物件に変えよ
・適正な面積、形とは?間口4(最低9mは欲しい)、奥行6、土地30坪~50坪で長方形。
・不動産の鉄則として、新しい物件を売るときは、まず隣地に知らせろ
・自宅を高く売却する11の方法
その1、 いつでも内覧できる状態をつくる
その2、 とにかく見た目をきれいにする
その3、 外観をきれいにする
その4、 水回りは特にきれいにする
その5、 部屋を明るくする
その6、 生活臭を消す
その7、 畳の部屋を減らす
その8、 最低限の設備をつける
その9、 家具付にする
その10、雨漏りをなくす
その11、明日から生活できるようにする
・半年で工事分を回収できるかどうかがポイント
・管理契約書の内容で注意すべき8つの点
1、契約期間
2、管理量
3、家賃送金
4、解約
5、賃貸借契約
6、敷金
7、敷金清算
8、報告書
・高く売却したなら満室にすること
・責任は自分が取る
●不動産は工夫しだいでゼッタイ儲かる! より
中村 一晴 著
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