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株式会社紀伊國屋書店の売上データを見るには、パブライン(PubLine)のサービスを利用申込する必要があります。
パブライン(PubLine)とは、紀伊國屋書店全店のPOSレジで管理されている販売情報を、インターネットを通じて公開しているサービスです。
利用するメリットは、販売データ分析による今後の展開予想や増刷の手配、読者の性別や年代の分析、新刊へのマーケティング活用などに活用することができます。
2008年2月27日現在で、277社、510の口座を開設。「利用出版社の販売シェアが70%に達している(紀伊國屋書店 店売総本部 常務取締役副本部長 森啓次郎氏 2008/2/27 第1回パブラインセミナーより)。」
パブライン(PubLine)のサービス開始は1995年から13年目。
※紀伊國屋書店のサイトはコチラから
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