このページは、書籍「わたしたち消費」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・これからは個人が感性に従って消費するものを選ぶ時代だ
・インターネットの世界でカリスマブロガーと言われる人たちは、コミュニケーションがマメで共感力があり、等身大目線でプロシューマー的な発信できる、いわば、〈となりのカリスマ〉的な人たちなのです。
・〈小さなわたしたち〉が共振して、除々に様々な小集団に伝播し、お互いに影響を与え合いながら、〈大きなわたしたち〉に拡大していく
・私たちは二〇〇七年の念頭に「誰もが参加」「誰もが主役」の消費パラダイムを提案しました。
●わたしたち消費 より
鈴木謙介 著
電通消費者研究センター 著
幻冬舎 (2007年11月初版)
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