はい、書店リストの更新は下記内容にて行っております。
1、番号違い ・・・ 情報が入り次第、即時反映(営業日)
2、今後不要 ・・・ 情報が入り次第、即時反映(営業日)
3、変更依頼 ・・・ 月に1回
4、新店の追加 ・・・ 半年に1回(8月、1月)
特に、「今後不要」と「番号違い」については情報が入り次第、他の業務より優先度を1番にして行っております。
2007年度は、3.3日に1回の頻度で更新を行いました。
2006年度は、2.8日に1回の頻度で更新を行いました。
2005年度は、2日に1回の頻度で更新を行いました。 ※営業日
ただ、ご了承いただきたいのは「100%クレームがでないことは難しい」ということです。なぜなら、他の業種と比較して書店業の統廃合は非常に多いからです。
2007年度は、 1,208店が無くなりました。日でいうと3.3件が無くなっています。つまり、こうしている間にもつぶれていく本屋があるということです。
弊社では、クライアントをはじめ、取引会社と複数からの統廃合情報を集めています。しかし、それでも、わざわざ統廃合した書店が連絡くれることは、少ないのが現状です。
そんなことから、100%クレームを防ぐことはできないという点をご了承いただけない場合は、残念ですがご利用をお断りさせていただいいています。
それから、クレームには大きく2つございます。
2つのクレームとは
1、統廃合による番号違いです。
これは、違った宛先に送信しているケースです。
2、取扱い書籍による「今後不要」です。
これは、A出版社のFax案内はいらないけど、B出版社のFax案内は欲しいという取扱い書籍から出るケースです。
具体例でいうと美術書の取り扱いはないから、美術書のFax案内はいらないけど、学習参考書のFax案内は欲しいというケースです。
1の統廃合による番号違いによるクレームについては、そのFAX番号をお教えいただければ、以後送らないようeパートナーが責任を持って対応いたします。
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