このページは、書籍「編集者作法」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・手紙について
もしもアピールしたいと思うのだったら、自分の手で縦書きにすることですね。それが一番効果的です。
・積極的に各新聞社の書評の担当の人に頼みに行って、できるだけ記事にしてもらうように努力しなければなりません。
・編集者としての理想像は、著者と同等の教養を持ち、高い見識と、著者を動かせる力---いわゆるプロデュースできる力----を備え得て、はじめて実現するのではないでしょうか。
●書籍「編集者作法」より
伊吹 和子 著
¥1,545(税込)
日本エディタースクール出版部 (1989年3月初版)
amazonでの購入はコチラ
Copyright (C) 2003-2024 eパートナー All rights reserved.