このページは、講演CD「《苦情法・着眼法》ヒット商品の法則」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・商品開発は、自分にとって良い商品を作ってしまいます。これは、お客様にとっては良い商品ではない。
・商売上手は、年下だろうが後発だろうが「あなたが先生だ!」と教わりに行く。
・人は忘れる。だからテープレコーダー、デジタルカメラを持つ。
・人間は嫌な物に敏感。つまり、人の良いところを発見するのは下手。ところが人の欠点を発見するのは得意。
・アンケートはA、B、Cどれが良いと聞くのではなく、どれが悪いと聞く。人間は悪いところが目に付く。これを販売前にやる。
●日本経営合理化協会の講演CD
「《苦情法・着眼法》ヒット商品の法則」より
講演者:山田 清氏 (山田経営研究所 所長)
日本経営合理化協会のサイトはコチラから
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