このページは、書籍「6000人を一瞬で変えたひと言」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・つねに成長している人間は、いつもなにかしら困難に直面している。
・何事も完成してから進んだのでは遅すぎる。未完成のまま進み続け、だんだんに足りないところを補っていけばいい。
・百知って何もしないより、三知って、その三つを実践するほうがいい。
・自分が変わろうと思ったら、一番得意だと思っていることを捨ててみること。
・“前提”を疑え。当たり前だと思っていることを疑え。
・二つの道があって、どちらに行こうか迷ったら、苦労の多いほうを選べば、まず間違いがない。人間の何かを行動を起こす時の基準は、“善悪”ではなく、“損得”あるいは“苦楽”であることが多い。(中略)それでは自分の人生を生きている実感など得られるはずがない。
・安易に“手に入る幸せ”よりも、“たどりつく幸せ”にこそ、大きな喜びがある。
●書籍「6000人を一瞬で変えたひと言」より
大越 俊夫 著
¥1,260(税込)
サンマーク出版 (2003年11月初版)
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