このページは、書籍「オレなら、3秒で売るね!」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・モノを買うときには、いつも俺たちは自問自答している
質問その3:『あなた、信用できんの?』
質問その4:『それって私に何の得があんの?』
・全ての広告は、消費者に対して価値を提供するもので無ければならない。
・『圧倒的なウリ』には次に挙げる3つの構成要素がある。
1、高い費用効果
2、売り文句
3、信頼性
・あなたの信頼性を高めるために使うべき証しには3つの種類がある。
「社会的証明」
「技術的証明」
「事実に基づく証明」
・俺自身は「おかわりをただちに売れ」ことを勧めるね。二杯目(おかわり)を売る最高のタイミングは、お客が初めて購入した、まさにそのときであることも多いからだ。
・人に物をあげる時の絶対法則を覚えているかい?
「売るほどの価値のあるものでなければ、お客にやるな」
・簡易性
お客には面倒な思いをさせないことだ。
・コントラスト
昔から使われるマーケティングのテクニックのひとつに、「自分の商品より高い商品と比べるってのがある。
・「言葉はウィルスだ。それは、伝染する。」(ウィリアム・バロウズ)
・断言してもいいが、これを読んでいる奴らの99%は、結局な~んもしない。この本を読んだ知識を、なんも活用しないんだ。
●書籍「オレなら、3秒で売るね! 」より
マーク・ジョイナー 著
林田レジリ浩文 翻訳
¥1,575(税込)
フォレスト出版 (2007年5月初版)
amazonでの購入はコチラ
Copyright (C) 2003-2024 eパートナー All rights reserved.