FAX番号違いは、どれくらいあるんですか？

　

FAX番号違いは、0.0009％を想定しています。具体的には、FAX送信する件数によって異なってきますので、下記にご説明いたします。

　・ 8,000件にFAX送信した場合、番号違いは 7件程度
　・ 6,000件にFAX送信した場合、番号違いは 6件程度
　・ 5,000件にFAX送信した場合、番号違いは 5件程度
　・ 4,000件にFAX送信した場合、番号違いは 4件程度
　・ 3,000件にFAX送信した場合、番号違いは 3件程度
　・ 2,000件にFAX送信した場合、番号違いは 2件程度
　・ 1,000件にFAX送信した場合、番号違いは 1件程度　出ると考えられます。

ご存知の通り、人は不快への欲求が強いことからFAXを送ってすぐに届くのが「今後不要の案内」です。

送信後の数時間は、まとまって今後不要の案内が届きますが、一段落すると最初のようにまとまって届くことはありません。

また、書店リストの更新は以下4つのパターンで行っております。

　1、番号違い　・・・　情報が入り次第、即時反映（営業日）

　2、今後不要　・・・　情報が入り次第、即時反映（営業日）

　3、変更依頼　・・・　月に1回

　4、新店の追加　・・・　半年に1回（8月、1月）

特に、「今後不要」と「番号違い」については情報が入り次第、優先順位を1番に行っております。

　2007年度は、3.3日に1回の頻度で更新を行いました。

　2006年度は、2.8日に1回の頻度で更新を行いました。

　2005年度は、2.4日に1回の頻度で更新を行いました。／営業日

ただ、ご了承いただきたいのは100％クレームはないとお約束するものではありません。

理由は、書店業の統廃合は年間約1,000店。月でいうと83件。日でいうと約3件あることから全ての情報が入ってこない状況となっています。

今後も可能な限り番号違いが出ないよう企業努力は続けていきますが、この点をご配慮の上、ご利用くださいませ。