このページは、書籍「夫から妻へ、妻から夫へ60歳のラブレター」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ転載しています。
・世界中からたった一人選んで、共に歩んできた二人ですもの。かけがえなのない人生だったと思えるようなとびっきりの夢を描きましょうよ。森崎徳子(56歳)
・二年前、母は願いどおり、自宅でやすらかに永眠できた。母との別れのとき、きみは、「さようなら」ではなく。「ありがとう」と号泣した。森園日出樹(66歳)
・2000年11月22日(いい夫婦の日)より、「長い人生をともに歩む夫から妻へ、妻から夫へ素直な気持ち」「感謝の思い」をキーワードに「60歳のラブレター」を募集いたしました。二ヵ月余りの期間中に全国から15,688通ものご応募をいただき、予想を超える反響の大きさに驚きました。
●書籍「夫から妻へ、妻から夫へ60歳のラブレター」より
NHK出版 編集
¥1,200
日本放送出版協会 (2001年10月初版)
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