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[ 出版業界の専門用語 ]

雑高書低とは

出版業界の総売上げの多くを雑誌が占め書籍は少ないといった意味。昭和50年代から、“雑高書低”に入り、その比率は6対4前後になっています。しかし、ここの数年雑誌の売上が落ち「雑低書低」と評されることも。※2008年8月19日現在


※出版販売額の推移 1952年~2006年はコチラ
http://www.1book.co.jp/001511.html