このページは、書籍「部下を動かす教え方」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・長い目で見れば、教えることで時間は増える。
・教えることは、「知識の棚卸作業」
・質問をする人は「自分がどこまでわかり、どこから理解できないのか把握しているレベル」の人なのです。
・教える側の緊張を一瞬で解くアイスブレイク・スキル
教わる側に声を出してもらう
教わる側に体を動かしてもらう
教える側が雑談をする
・臼井さんはセミナーの最初に必ず次のようなお話をされます。
「私は年間で100本近く講演をしておりますが、話の途中で寝た人がいないのが自慢です。もし今日、寝た人が現れた場合、その方は栄えある第一号になりますね!」(元マネーの虎 臼井由紀氏)
●書籍「部下を動かす教え方」より
松尾 昭仁 著
¥1,575(税込)
日本実業出版社 (2008年6月初版)
いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方
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