このページは、書籍「お母さん社長が行く! (橋本 真由美 著)」から、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・作家ごとにそろえて並べた方がお客様にとって便利だろうと考え、1号店では作家別の棚作りをしていました。
・上に立つ人間が自分の考えに熱心に耳を傾ける。自分の考えも、しつこいくらいに語る。そのことが、互いに信頼の基礎となることを、私たちは店の運営を通じて、学んできたのです。
・会社は従業員の幸福のために存在するのだ
・「見た目」のきれいさと「発行日」の新しさという、客観的指標で誰でも買い取りと根付けができるよう、こうした基準を考え出していったのでした。
・辞表を書いたこと、2回あります
・ホコリまみれになっても、1冊1冊文庫を売るという基本を忘れないで
●書籍「お母さん社長が行く! 」より
橋本 真由美 著
¥1,365(税込)
日経BP社 (2007年4月初版)
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