このページは、書籍「心で生きる(丸山 真行 著、ビジネス社刊」から、良かったこと、教え学んだこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・人が1番知らないことは自分自身であるといいます。他人のことについては気になっても、自分のことにはほとんど目を向けず生活している。
・自分の弱さや欠点、ハンディを受け入れたことで、相手のその部分が見えても許し認められるということです。
・いつでも人の良いところ長所を見るようにしたいね
・継続こそ、努力の原点
・失敗してもいいから間違ってもいいから思ったことをやってみようよ
・できるからやるんじゃない
やりたいからやるんだよ
・大きな結果は小さな小さな勇気と行動の積み重ねだね
・人生は他人から影響されることが多いけれど、最後に決定権を持つのは自分である
・後悔のない一日が後悔のない一年となり、後悔のない一生をつくる
・信頼を得たいのなら、自分から信頼してあげることから始まります。
・他人に対して、年齢や肩書き、名声などの先入観を一切抜きに、人として見るべきであると私は考えています。
・他人と比較するほど愚かなことはない 理想の自分と比較することだ
・本当の喜びとは、得たいものをすぐに得るということではなく、悲しみや苦しみを乗り越え、努力してきた結果として得られるもの
・悲しみを知らない人は、至福の喜びを知りません
・自分のすべてを受け容れた人は、他人を受け容れます。
●書籍「心で生きる」より
丸山 真行 著
¥1,050(税込)
ビジネス社 (2002年12月初版)
amazonで詳細を見る
Copyright (C) 2003-2024 eパートナー All rights reserved.