このページは、書籍「現代の出版 新装版~70年代の出版に学ぶ=魅力ある活字世界(植田 康夫 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・出版という行為は「はじめに創造力ありき」という言葉に尽くされている
・専門書の場合、その本を必要とする読者に対して、正確な情報を伝えれば、セールスマンが訪問しなくても、本は売れるというのが、小関氏の考え方なのである。
(名著普及会 代表取締役 小関貴久氏)
・「どうも、あの型は破れませんね・・・・・」と、その人は語っていたが、ことほど左様に、 『週刊新潮』という雑誌は、週刊誌にとって、教科書のような雑誌である。
●書籍「現代の出版 新装版~70年代の出版に学ぶ=魅力ある活字世界」より
植田 康夫 著
¥2,520(税込)
出版メディアパル (2008年5月初版)
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