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読書推進運動協議会主催。新成人、新社会人を対象にした図書を選定し、リーフレットを作成・配布。
絵本週間推進協議会主催。アンデルセンの誕生日・国際子どもの本の日である、4月2日をはさんで2週間。絵本文化の発展と、教育の場や家庭に「絵本読書」が定着することを願って設けられた。
日本国際児童図書評議会(JBBY)主催。
世界中が、子どもの本を通しての国際理解を深めるために、アンデルセンの誕生日の4月2日を「国際子どもの本の日」と定めた。IBBY(国際児童図書評議会)は、この提案を受け、1967年からこの日を正式に祝うことにした。
学習書協会主催。参考書の大切さを知ってもらおうと1984年に設定。全国的に入学式が多いこの日が選ばれた。
日本書店商業組合連合会主催。サン・ジョルディの日に連動し、1,000万枚のくじを発行。
サン・ジョルディの日実行委員会(出版・生花関係11団体で構成)主催。
“本と花を贈りあう”日として、23日を中心に全国キャンペーン、記念文化講演会を開催。サン・ジョルディは、スペインのカタルーニャ地方の守護神。
わが国では1986年からこの週間を取り入れた。また、1995年のユネスコ総会では、4月23日を「世界本の日」とすることが決議された。
2001年12月に文部科学省が制定。
子どもの読書活動についての関心と理解を深め、こどもが積極的に読書活動を行う意欲を高めることを目的としている。毎年同日に、子どもの読書活動推進フォーラムを開催。
読書推進運動協議会主催。
1959年から実施。幼児から本に親しみ、読書週間を身につける運動を展開。標語を募集し、約7万枚のポスターを作成・配布。
日本図書館協会主催。1950年4月30日に図書館法が施行され、その日を記念して、「図書館記念日」とすることにした。
出版文化産業振興財団・子どもの読書推進会議共催。子どものためのチャリティ・ブック・フェスティバル、読みきかせ会、講演会等を開催。
全国学校図書館協議会主催。1995年に「学校図書法改正案」が施行され、12学級以上の小中学校に司書教諭を配置することが義務づけられた事を記念して定められた。
日本雑誌協会主催。読者向けに定期購読、愛読キャンペーン開催。
東京国際ブックフェア実行委員会(出版関連7団体で構成)、リード・エグジビション・ジャパン主催。
世界各国と国内出版社が出展。版権取引や書店・図書館関係者への販売促進、一般読者向けのイベント・展示即売等開催。
9月敬老の日を中心に読書推進運動協議会主催。中・高年齢者を対象に選定図書目録約16万部を製作し、図書館、書店へ配布。
国民の間に広く文字・活字文化についての関心と理解を深めるようにするため、2005年7月に施行された「文字・活字文化振興法」により制定された。
神保町ブックフェスティバル実行委員会主催。ワゴンで本の得々市、チャリティーオークション、著書サイン会等開催。
読書推進運動協議会主催。1947年から実施。各地方読進協を中心に諸行事を開催。標語を募集し、ポスターの作成配布、全国優良読書グループ表彰等を行う。
日本書店商業組合連合会主催。読書週間の一環として開催。
日本漫画家協会と出版社5社が2002年8月に制定。「漫画を文化として認知してもらいたい」ということから、文化の日を記念日とした。
日本雑誌広告協会主催。この時期が「読書週間」「教育文化習慣」にあたるため、1970年に雑誌広告の信頼を得るために制定した。
※社団法人 日本書籍出版協会発行の「出版社の日常用語集 <第4版>」より
※「出版社の日常用語集 <第4版>」 は、約900語を収録
A5判 80頁
定価:735円(税込)
ISBN:978-4-89003-123-8
2008年3月発行
本の詳細は日本書籍出版協会へ
社団法人 日本書籍出版協会
〒162-0828 東京都新宿区袋町6番地 日本出版会館
電話:03-3268-1302
http://www.jbpa.or.jp/
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