このページは、書籍「いつも目標達成している人の読書術(丸山 純孝 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・オンライン書店の魅力はなんていっても「検索機能」。
・知らないことは語れないし、経験していないことは説得力がない。
・人は広告よりも報道を信じます。そして報道と同時に客観的な研究結果などのレポートも信頼度も高いですね。
・「隙間時間」というのは、本を一ページなり数ページなりを読むのに使わないと非常にもったないのです。
・たくさんの著者が書いた本を読むことによって、自分の知りたいテーマに関して、「多面的な視点」と「異なるやり方による知見」を得ることができるようになります。
・本の価値については非難しないこと(中略)
「誰にとって価値があるモノなのか」を伝えるべき
・情報発信を続けるということは、実は得しているのは発信者である自分ということです。
●書籍「いつも目標達成している人の読書術」より
丸山 純孝 著
¥1,575(税込)
明日香出版社 (2008年9月初版)
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