このページは、雑誌「編集会議 2005年4月」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・編集者は本を作れば終わり、という時代は大昔に去りました。
・紀伊國屋で売れた本は、いずれ全国へ広がることが多い。だから出来るだけ足を運んでチェックしています。
・今は作家も皆さん本を売ることに熱心で、協力を惜しむような作家はいません。むしろ、編集者が努力を怠っているとハッパをかけられることのほうが多い。
●雑誌「編集会議 2005年4月」より
角川書店 書籍事業部
吉良 浩一氏
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