このページは、書籍「石橋を叩けば渡れない(西堀 栄三郎 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・人間というのは経験を積むために生まれてきたのだ。
・キノコは千人の股をくぐる(佐々木申二先生、京都大学名誉教授)
・物事には、最初というのが必ずいっぺんあります。その最初をやらなかったら、二度目はないのです。
・創意工夫する能力こそは、神がわれわれ人間にあたえた特権です。
・創意工夫するためには-----。まず第一に「こんなことができないのか」と思わなければだめです。
・「自由というものは、まず人の自由を尊重すること、人の自由を尊重できないようなものには、自分の自由は与えられん。だから、昭和基地では、いっさい、酒を人についでは相ならん。」
・他人の個性を変えることはできない
・人間的欲求というのは自分で考えたように実行したときに満たされるものです。
・制約なきところに自由はない。
●書籍「石橋を叩けば渡れない」より
西堀 栄三郎 著
¥1,680(税込)
生産性出版(1999年3月初版)
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