このページは、書籍「本屋はサイコー!(安藤 哲也 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・“知らなかったことを識る(しる)愉しみ”があるんですね。(本屋について)
・「限定十冊。早い者勝ちです。当店では以降、『ダディ』を販売するつもりはありません』“限定”なんて書いたせいか、売れ足は予想以上に早く、ほんの二時間ほどでなくなってしまった。
・「売れる」「売れない」を決めつけちゃいけない。要は「売り方」なのだ。
・インターネットのユーザーは、基本的に本が好き。そして、本好きは、「本屋好き」でもある。この法則を、僕はウェブを開くことで知った。
・自画自賛になるが、八百万円を売る二十坪の書店なんて、そう多くない。
●書籍「本屋はサイコー! 」より
安藤 哲也 著
¥486
新潮社 (2001年12月初版)
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