このページは、書籍「アイデア会議(加藤 昌治 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・プランナー 一人あたり10案ちょい。5人で60アイデアぐらいは最低欲しいなと思います。
・アイデア会議は「持ち寄る」場なのです。
・考える、とは紙に書くこと!
・質は量が生む。
・違う言葉、単語やフレーズに置換してみます。
・大事なのはまだ批判も批評もしない
・すべてのアイデアスケッチを机の上に。(中略)まずは眺める。
・アイデア会議の3つのゴールデンルール
ルールその1 持ち寄る
ルールその2 発言と発言者とを切り離す
ルールその3 選ぶ
・1枚に1案、自分のアイデアを書く。(中略)唯一のダメは、書き込みすぎること。
・会議とは「学びの場」でもある。
・「読んで、わかって、やらないこと」。手を動かした者だけが素敵なアイデアを手に入れることができるのです。
●書籍「アイデア会議」より
加藤 昌治 著
¥1,575(税込)
大和書房 (2006年10月初版)
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