このページは、書籍「一番になる人(つんく♂ 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・妄想を抱くことから、ほんとうの人生は始まる。いや、もっといえば、妄想を抱かないかぎり大きな仕事は成し得ない。
・大事なことを忘れていました。それは、自分が凡人であり、凡才だということです。
・最初から才能などなかったのです。それを認めることでしか、次には進めないと僕は思っています。
・ものさしは一つでなないし、他人に決められる筋合いのものでもない。自分で決めるべきもの、もっといえば、自分で決めなければいけないものです。
・ヒントはいつも自分のいちばん近いところにある
・二回納得させられれば、ミリオンセラーになる
大ヒットした曲を分析してみると、もう一つは、大事な要素があることがわかります。歌詞を読んだときに、「なるほど、いい歌詞だな」「たしかにそのとおりだ」と思わせることができるかどうかです。
・歌にはリズムがある。一定のリズムが流れている。
・人が面倒くさがる仕事がいちばんやりがいがあって、楽しく、報酬もでかい。得られる信用も絶大である。
・ただ、好きな人のために、愛する人のために、一番になりたい。それだけで十分、立派な動機だと思います。
●書籍「一番になる人」より
つんく♂ 著
¥1,575(税込)
サンマーク出版 (2008年8月初版)
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