このページは、書籍『結局「仕組み」を作った人が勝っている(荒濱 一 著、高橋 学 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・「仕組み」とは、一度作ってしまえば、自分はさほど動くことなく、自動的に収入が入ってくるシステムをいう。
・ 「仕組み」の5つのカテゴリー
1、インターネット・ビジネス
2、情報起業
3、ビジネスオーナー
4、投資
5、発明
・日経4紙を扱ったのは、そうすれば毎日、新聞を読むようになり、自分のためになるから。(森英樹氏)
・僕らがほしいだろうと思うものと、外国人が実際にほしがるものは全然違うんです。そのギャップにビジネスチャンスがある。(富田貴典氏)
・売れ筋商材は「恋愛」「お金」「コンプレックス」(室賀博之氏)
・不動産業者を介して取引される一般的な「日の当たる」物件には見向きもせず、もっぱら「日陰に潜む」競売物件を購入して財を成してきたのだ。(藤山勇司氏)
・おいしいトロの部分は人にあげる(五十嵐隆雄氏)
・ホームページ製作会社「ライオン」を推薦する。(室賀博之氏)
http://systemincome.com/
・受注・梱包・発送・代金回収の一括請負業者として、「ワークプラス」を勧める。(中略)小さい会社だけど、大手にはないキメ細かさがある」(室賀博之氏)
http://www.workplus.jp/
●書籍『結局「仕組み」を作った人が勝っている』より
荒濱 一 著
高橋 学 著
¥1,000(税込)
光文社 (2007年7月初版)
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