このページは、書籍「出版幻想論(藤脇 邦夫 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・所詮、売れなければ読者にとって必要なかった商品なのである。
・角川春樹ほど書店と営業と売れ行きに一番関心のあった出版社のトップもいない。
・普段本を買わない人が買わない限り、ヒットにならなくなってきたのである。
・出版で一番マーケティングが進んでいるのは実はマンガである。
・女性は本を買う際に出版社名をほとんど意識していない。
●書籍「出版幻想論」より
藤脇 邦夫 著
¥1,500
太田出版 (1994年5月初版)
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