このページは、書籍「蒼い時(山口 百恵 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・女の子と微妙な心理を、歌という媒体を通して自分の中でひとつひとつ確認してきたように思う。その意味では私は、歌と一緒に成長してきたといっても過言ではない。
・日一日と人間は、見えないところで変化していく。その変わりようが、メロディーを歌い詩を語っていくことによって、そこに表出される。
・自分の中の流れている様々な感情に、意識的な目を向けてみる。潜在意識を探る作業だ。
●書籍「蒼い時」より
山口 百恵 著
¥440(税込)
集英社 (1981年4月初版)
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