このページは、書籍『神保町「書肆アクセス」半畳日記(畠中 理恵子 著、黒沢 説子 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・地方小の設立目的は、大手取次店と取引できない小出版社や地方の出版社の本を流通させることです。当初は社員四名で細々と神田小川町に店開きした
・ 『神保町いまむかし』八木 福次郎 著・こつう豆本・日本古書通信社
・書泉グランデで坪内祐三さんの新刊『古くさいぞ私は』(晶文社)
●書籍『神保町「書肆アクセス」半畳日記』より
畠中 理恵子 著
黒沢 説子 著
¥1,600+税
無明舎出版 (2002年5月初版)
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