このページは、書籍「交響曲第一番(佐村河内 守 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・路上生活を送りながらも、音楽求道の手をゆるめることは決してありまでんでした。
・本を読みんさい。本を読んでもっともっと学びなさい。人は学んだぶんだけ己の無学を知るんじゃから
・私にはピアノがあった。繊細なタッチも、華麗なパッセージも私の指は憶えている。それが自分には聞こえないだけだった。
・真実は闇の中にこそ隠されている-----宝物は決して光の中ではなく、闇の中にこそ巧みに隠されているように。
●書籍「交響曲第一番」より
佐村河内 守 著
¥1,680(税込)
講談社 (2007年11月初版)
amazonで詳細を見る
Copyright (C) 2003-2024 eパートナー All rights reserved.