このページは、書籍「私の読書法(大内 兵衛 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・わたしはだいたい四冊くらいの本を一時にかわるがわる読む癖をもっている。杉浦明平
・本を書くことと、本をよむことは、二つは別の仕事である。加藤周一
・本というものは、なるべくなら、読まずにすませたらそれに越したことはない、というのが私の本音である。梅棹忠夫
・本というものは、読者が金を出して買い、時間をつぶして読むものなのである。吉田洋一
・正直言って、読書法などというものを考えたことはない。松方三郎
●書籍「私の読書法」より
大内 兵衛 著
茅 誠司 著 他
¥580
岩波書店 (1960年10月初版)
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