このページは、書籍『「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣( 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・痛みを経験したことがない人に、他人の痛みを理解することはできません。本当に優しい人というのは多くの痛みを経験した人でなければ、なるのは難しいのです。
・本を読むと自分の中にある何かが変わる。
・おまえさんが自分の売りたいものを勧めるのは押し売り。でも、その人が必要としている本を一所懸命、一緒に考えて勧めてあげるのは立派な人助けじゃよ。
・勇気をなくすものは、すべてをなくす
・幸せや成功というのは、何かを手に入れるからなれるものではない。
・豊かさというのは心の状態でしかない
・多くの人は幸福の基準を自分の中に置くのではなく、他の人との比較に置いている。でも、これでは、絶対に幸せな人間になれない。どこで生きていても、自分よりもたくさんものを持っている人はたくさんいるからね
・どうやってお金を儲けるかではない。どうしてお金を儲けなければならないかなんじゃよ
・誰かが夢を実現する手助けをしたいんだって。
●書籍『「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣』より
喜多川 泰 著
¥1,365(税込)
総合法令出版 (2008年9月初版)
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