このページは、書籍「プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。(小沢 正光 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・会って取材することも重要だ。
・アイデアの開発は、2回壊して本物になる
・「場」をうまく支配するために、私はプレゼン会場の下見をすることにしている。
・プレゼンの前にはかならず、受け手に自分のことを知らせておくようにしている。
・話のチェックポイントのような意味合いで、3つの言葉だけは事前に決めておくことにしている。「最初の言葉」「転換の言葉」「最後の言葉」である。
・「最初の言葉」によく用いられるのは、アジェンダと結論だ。
・「転換の言葉」で、視点を変えてもらう。別の視点で見ればどうなるのかと、多面的に物事を見る機会をつくるのである。
・プレゼンの締めの言葉で、ほとんどの場合が、結論の確認をする。いわば、“念押し”である。
・反論するな。
●書籍「プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。」より
小沢 正光 著
¥1,680
インプレスジャパン (2008年9月初版)
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