このページは、セミナー「佐藤 義浩 氏より (セミナー「サトウヨシヒロのすべらない広告」より)(2009年3月26日開催)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
演題:激変する環境に取り残されない広告発想法
佐藤 義浩 氏 1960年生まれ。84年電通入社。2008年3月21日、日本広告業協会がクリエイター個人を表彰する「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞。リクルートのテレビCM「山口悠子の就職活動」や「B-ing」を手掛ける。
・その広告によって心が動くかどうか
・私たちは“うっかり買っちゃう”を求めている。
・最近の傾向は2番目のものを買う傾向が強い
・リクルートのCM 「リクナビプレミア」2007年深夜に4回しか放映していない。
※ユーチュブ「山田悠子の就職活動編(前半戦)」へリンクします。
※ユーチュブ「山田悠子の就職活動編(後半戦)」へリンクします。
・「伝えた」ではなく「伝わった」という伝達方法
・クロスメディアは目的ではなく手段
・今の時代まんま情報を伝えても届かない
・ケータイは今近くにいてもいいツールになっている。二人でテレビを見ると画面をまたいで見れる。
・絵文字を越えると手書きで書いたものを写真に使う
・広告は伝えていく形を変えなければ生き残れない
●セミナー「サトウヨシヒロのすべらない広告」より
主催:ギリークラブ
日時:3月26日(木)10:30~14:30
講師:佐藤義浩氏(電通第3クリエーティブ゛局 クリエーティブディレクター)
※ギリークラブのサイトはコチラから
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