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内藤 誼人 氏より (書籍「心をつかむメール術」より)

このページは、書籍「心をつかむメール術(内藤 誼人 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・徐々にでもくだけたメールを送ることは、決して悪いことではない、というより、必要なこと


・単語のくり返しで、自分の感情を強調して伝える
例:「ぜひぜひ」飲みに行きましょう


・偉そうなアドバイスをするときこそ、楽しめるような工夫を


・ファースト・メールの締めくくりは、質問系で終えること。


・仕事が忙しくて、デートに遅れそうなときに
《仕事が忙しくて、猫の手を借りてきました。だけど、あと2時間は遅れそう・・・・》


・感謝の言葉をメールで伝えるときには、「十分に感謝」では、弱すぎます、100%ではまだ、足りません。せめて「十二分に感謝」という表現を使って、120%の感謝の気持ちを述べましょう。

             
●書籍「心をつかむメール術」より
内藤 誼人 著
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