このページは、書籍「知的ストレッチ入門~すいすい読める書けるアイデアが出る(日垣 隆 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・知的ストレッチの基本3原則
1、インプットは必ずアウトプットを前提にする
2、うまくいった諸先輩の方法をどんどん採り入れる
3、おのれを知る
・まず素直に読む
・私は懲りもせず1ヵ月に100冊以上の本を読んでいます。
・読書用には、3M社の「ポスト・イットスリム見出し(ミニ)」715PR-Kをお薦めします。
・おんぼろアパートでも、とにかく机と椅子だけは立派なものを買いなさい。あなたの商売道具なのだから。机と椅子さえ立派なものを買ったら、そこの座りたくなるでしょ※山根昌子さん
・つい最近まで自宅と仕事場に、併せて100本近い書棚に約2万冊の本が収納されていました。
・娯楽としての読書をここでいったん措きますと、残りは多くの場合、読書とは知ったり考えたり調べたりするためのものということになるでしょう。
・何かついての報告をまとめるためには、4つの要素が大切になります。
情報収集、分析、解釈、評価です。
・多く人は、今日できることを今日中に済ませることができていない。
●書籍「知的ストレッチ入門~すいすい読める書けるアイデアが出る」より
日垣 隆 著
大和書房 (2006年9月初版)
¥1,365
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