FaxDMトップ > 会社案内 > 成功者の知恵 > 書籍「宣伝費をネット広報にまわせ」より

書籍「宣伝費をネット広報にまわせ」より

このページは、書籍「宣伝費をネット広報にまわせ~戦略的マーケティングのすすめ( 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。


・総務省のまとめた平成18年度版の「情報流通センサス調査」
http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/linkdata/ic_sensasu_h18.pdf
※↑総務省のサイトにある「情報流通センサス調査(平成18年度版)」PDFが開きます。


・「広報」「広告」「マーケティング」と分けることの時代遅れ


・スキャンダル発覚後の同社の対応は、非常にすばらしかった。(白い恋人)


・金銭授与などの利害関係のないブロガーが書く率直な意見は、マスメディアほど広く伝わらなくとも、読んだ人に大きな影響を与えることがある。


・アマゾンはかなり完成されたシステムを提供しているが、それでも不完全である。
私の友人のジャーナリストは、政治に関する本を執筆するためにアマゾンから政治に関する本を大量に買い込んだ。本は無事刊行できたのだが、いまだに彼あてにアマゾンが政治に関する本の宣伝メールを送りつけてくる。彼は、もう政治の本を買う意志はないのに、だ。彼にとって、迷惑メールになっている。


・ソーシャルメディアに関する3つの人間の根源的欲求とは、「表現したい」「評価されたい」「つながりたい」の3つである。
     
             
●書籍「宣伝費をネット広報にまわせ~戦略的マーケティングのすすめ」より
濱田 逸郎 著
神原 弥奈子 著
鈴村 賢治 著
石黒 不二代 著
湯川 鶴章 著
時事通信出版局 (2008年12月初版)
amazonで詳細を見る