このページは、書籍「No.1テレアポ職人が教える ズルい!営業術(竹野 恵介 著)」から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・アポの日時が合わないときの奥の手とは
「お忙しいと思いますので、○月○日の○時に仮という形で予定させていただくのでいかがでしょうか?むろん、かなり先なので、近くになりましたら、私から確認の電話を入れさせていただきます。」
・電話はツールの一つです。FAXや郵送もツールの一つです。
・あえて電話ではすべてを話さない
・テレアポとは、売り込むためでなく、可能性のある人を見極める行為
・ライバルに一歩先をつける、切る直前の決めゼリフ
「○○様、お会いできること楽しみにしています」
・会う前に“好感度”を高める、数十円の印象アップ術
アポが取れてから、初回面談までには通常、何日かあります。そこで、私はハガキを書く場合があります。内容は、お合いいただけることへの感謝です。
・初回面談が終わったあとに、私は必ず「お礼状」を書きます。
●書籍「No.1テレアポ職人が教える ズルい!営業術」より
竹野 恵介 著
青春出版社 (2009年3月初版)
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