このページは、書籍『本がどんどん読める本~記憶が脳に定着する速習法!(園 善博 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・読書がもたらす7つの素晴らしい変化
その1 語彙(使える言葉)が増えて、多彩な才能が花開く
その2 仕事の知識・スキルがアップし、結果が出せる
その3 プレゼンテーションがうまくなる
その4 欲しい資格が手に入る
その5 想像力・発想力が豊かになる
その6 知識欲が高まり、仕事のテリトリーが広がる
その7 うまくいけば、「本を書く人」になれる。
・「疑似体験」はできます。
・本をたくさん読むと、ふつうの人が10経験しなければわからないことが、3くらいの経験ですむ
・本には想像力を養う力がある
・「一日にこの時間を読書に充てる」などと構えるから、本を読むことが苦痛になるのです。
・エクササイズ③ カタカナ文字の逆さ書き
・一日10時間勉強するより、1時間づつ10日間勉強するほうが、覚えがいい。
・「自分はどう考えるか」
「著者の考えの根拠は何か」
「疑問点はないか」
・同じテーマの本を3冊読むと学習効果が飛躍的に高まる
●書籍『本がどんどん読める本~記憶が脳に定着する速習法!』より
園 善博 著
講談社 (2009年4月初版)
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