このページは、書籍『装幀談義(菊地 信義 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・装幀というものは、究極に役割があるとすれば、一番重要なことは、いわゆる人の目をとめさせるということですね。
・どの出版社からの依頼でも一番多いのは、四六判の本でカバー装ということですね。
●書籍『装幀談義』より
菊地 信義 著
筑摩書房 (1986年3月初版)
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