このページは、書籍『チャンスと人を引き寄せる話し方(稲垣 文子 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・歌うように話し意識を持つ・・・・・高音と低音の幅をいっぱいに使う
・聞く人が興味をもってくれる伝え方
“結論からズバッ”と話す方式
・聞き方・聞く態度にメリハリがない
・「はい」を発するのは、二回に一回でよい
相槌は、ときに話の腰を折る
・常に相手の選択肢を提示する
・第一声をとにかく低く、低くだそう
・司会をするときには、空気のような存在を目指す
・司会者は黒子です。
・相手より先に座らないこと。(中略)これは相手が目上のときほど、注意しなければなりません。
・テレビの場合、視聴者から見た画面の左側を〈下手〉、右側を〈上手〉といいます。
・正論こそ遠回しに
「あなたの言っていることは、正しい。でもムカツク」
●書籍『チャンスと人を引き寄せる話し方』より
稲垣 文子 著
PHP研究所 (2008年3月初版)
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