このページは、書籍『人生沈むから浮かぶんだ! (竹田 和平 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・自分のためにではなく、人のために物事を考え、人によかれと思ったことを行動に移すこと。
・見えない価値に目を向けよう
・世の中は儲かるか儲からないかではなく、わくわくするかしないか、つまりまごころで決めるべきだと思ったのです。
・幸せな人生を送りたいと願うのなら、その前にあなたが誰かの幸せの手助けをすることです。
・愛のことを表す“仁”
・もっとも効果を発揮するのは、美しい本や美しい文章にふれて、自分で美しい言葉を書くことです。
・“自分”という字は自然を分かち合うと書きます
・会社の三本柱は“理念と信用と天命”
・“上昇志向”が世の中を変える
・“旦”という字は、水平線から昇っている太陽を示しています。つまり、街をあたたかく照らし、希望を与える太陽が、“旦那”の意味になるのです。
・自分の知っていること、信じていることを確認するために、本を読むのです。活字として本に書いてあると、ぼんやりと思っていたこと、わかっていたことを、はっきりと確認することができるからです。
・「ありがとう」とは本来、“有ることが難い”、つまり、“存在することが難しい”ということを表現した言葉です。
・「ありがとう」は相手に対する、“外向き”の言葉、つまり、まごころの言葉です。言い続けているだけで、徐々に“内向き”の自我は解かれていきます。
●書籍『人生沈むから浮かぶんだ! 旦那が教える「まごころのチカラ」』より
竹田 和平 著
あさ出版 (2009年5月初版)
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