このページは、書籍『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術(大坪 勇二 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・9つの行動計画を書き出しました。
1 紹介お願い作戦
2 鶴亀作戦
3 渋谷攻略作戦
4 セミナー作戦
5 高校名簿作戦
6 大学名簿作戦
7 キーマン養成作戦
8 写真係やります!作戦
9 五反田毛筆作戦
・私は「どんなプロジェクトでも10週間はやる」というルールを決めています。
・成果をあげようと思ったら、すべての作戦を同時に実行に移すべきです。
・売上や受注数ばかりに目標を置いて、「週末までに○円売る」「月末までに○件の契約を取る」とか考えていませんか。すると、こんな問題が起きることがあります。まず、目標をプレッシャーに感じるあまり、結果として行動量が落ちてしまうことです。
・トニー・ゴードンは、世界の保険業界では知らない人はいないほど超有名人です。
・私はゲーム感覚で、「1日20ポイント獲得シート」をつけています。
・目標とする成果にフォーカスしていた頃は、それが達成できないことにストレスを感じていました。でも、結果ではなく行動にフォーカスすることによって、成果そのものに一喜一憂しなくなりました。
・「15分だけお時間をください。興味がなかったら、断っていただいて結構です」
というはがきを出し、届いた頃に電話をかけます。
・何か理由があってNOを言ってくださったのだから、その案件にこだわって粘るよりも次に行ったほうが正解なのです。
・海外旅行などの最終日に地元のスーパーに行き、安いけどちょっと珍しいものを大量に買い置きしていました。お客様に負担感を与えないために、値段の張らないものにします。
・1枚目は、「不安」をテーマに書こう(※人生右肩上がりマップ)(中略)たとえば、
● 仕事
●人間関係
●健康
・私は10年間で2800冊の本を読み、300件以上のセミナーに参加しました。この10年間で自己投資した金額は、1500万円を超えました。
・一般的なビジネス書は1冊につき約3000行あります
●書籍『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術』より
大坪 勇二 著
ダイヤモンド社 (2009年6月初版)
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