このページは、書籍『じょうずな勉強法(麻柄 啓一 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・覚えようとする内容を、すでに知っている知識と結びつけると覚えやすい
・関連をもつ内容を結びつけながら学習すると、勉強する量は増えますが、そのことによってしっかりした勉強になるのです。
・教科書は〈知識の結びつき〉をむしろ意識している
・小学生向きの本だからといって軽んじてはいけません
・間違うことが大切だ
・誤解も理解の1つだ
・困ったらシメタと思え!
・問題を解くよりも、問題を見つけることのほうがむずかしいし大切なことなのだ
・「あることがわかる」→「別の疑問が生じる」
・市川伸一 1998 心理学から学習をみなおす 岩波書店
●書籍『じょうずな勉強法~こうすれば好きになる』より
麻柄 啓一 著
北大路書房 (2002年11月初版)
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