このページは、出版業界紙『新文化』フリーライター永江朗氏の記事から、印象の残ったこと、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介します。
・(※アマゾンジャパンの)書籍・雑誌の売上額は一〇〇〇億円程度だろうと私は考えている。ほとんどは書籍とみていい。
・日本の書籍の一〇冊に一冊はアマゾンで売られている。しかも本をたくさん購入する人ほどアマジンをよく使っている。
・ジャンルによっては------たとえば学術・専門書やニッチなサブカルチャー系ほ本など------その比率はもっと高い。(※アマゾンジャパンの販売冊数)
●永江 朗 氏(出版業界紙『新文化』2010年5月20日(木)より)
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