このページは、書籍『変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話(斎藤 一人 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・この神社は、一人さんがジョークで作ったものです。お賽銭はいりませんが、ご利益もありません
・過去は変えられるけど、未来は変えられない。(中略)思い出って、どんなふうにでも変えられるの。たとえば、自分は小さい頃に病気ばかりして、つらい思いをしていた、と。(中略)「自分は、病気だったんだ。でも、その経験があるから人に対して、病人に対してやさしくなれたんだ。、病気してよかったな」
・お客さんを喜ばせればいいんだよ。
・人間って、成功って、目と足なの。そこまで足で出かけていって、じぃーっと、見てればわかるんだよ。で、成功しない人は行かないの。頭で考えてるの。
・江東区の砂町銀座商店街の中にある「ひとりさんギャラリー」
東京都江東区北砂5-1-33
03-5683-4910
朝11時から夜6時まで
お休みの日はありません
●書籍『変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話』より
斎藤 一人 著
角川書店 (2004年7月初版)
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