このページは、書籍『人を動かす技術(マイケル・ボルダック 著)』から、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・自分のフォーカス、焦点をコントロールすること、それが一番大きな意味を持っているのだということに気づいたのです。
・自分が欲しい結果は何なのか、それを知らなくてはいけません。でもそれだけでは足りないのです。どこに行きたいのか、自分のターゲットは何なのか、目標は何なのか。それだけではなく地図を手にする必要があるわけです。
・質問を続ければ、答えが得られる
・「もしわかっていたら、何ていうだろうか?」
といい換えてみてください。その質問によって、自分の潜在意識が働き出します。
・「もし○○だとしたら、どうですか?」という質問をすることです。これが秘訣です。
・相手に反対しないということです。相手を非難してはいけません。悪い点を指摘してはいけません。
合意に向けての質問(中略)
「あなたが得たい成果は何ですか?」
2つ目は、
「あなたにとって何が最も大切ですか?」
・成功への秘訣は、たくさん拒絶されることです。
・拒絶された数だけ成功する
・コミュニケーションの際に使ってはいけない言葉は、「でも」です。この言葉は、ウィン・ウィンの関係を壊します。
・幸福感の伴わない成功は、失敗と同じである
●書籍『1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術』より
マイケル・ボルダック 著
堀江信宏 訳
フォレスト出版 (2009年11月初版)
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