このページは、雑誌『編集会議 日本の編集長100人 2010年6月号』(宣伝会議 刊)よりから、良かったこと、共感したこと、気づいたことなどを取り上げ紹介しています。
・今手掛けている『「旬」がまるごと』という食材カルチャー誌は、成城石井に置いたら売れるかもと思って、置いてもらったら結構売れたんです。さんま特集の時には、東急ハンズにお願いして七輪と一緒に売ってもらったら、ハンズの人も楽しんで売ってくれて、本屋そのものがそういう感覚になるとすごく変わるだろうなと実感しました。
※嶋浩一郎氏 博報堂ケトル
・読まれる見出し8カ条
1 強いメッセージとわかりやすさ
2 人気ワードをいれる
3 気になる言葉を書き留めておく
4 あぁ、それそれ!という共有感を生む
5 誰に、何を伝えたいのか、を意識する
6 バカになる
7 言葉にした際のリズム
8 言葉遊びがある
●雑誌『編集会議 日本の編集長100人 2010年6月号』より
宣伝会議(2010年4月初版)
※amazonで詳細を見る
Copyright (C) 2003-2024 eパートナー All rights reserved.